無事に終わりました!
ひーーー!
舞台、無事に終わりましたーーーーー!!!!!!
ほんとに素敵なスタッフ、素敵な客演さん、すてきなお客様にめぐまれた素敵な舞台になりました!ありがとうございました!
ただ、残念ながら私は舞台役者を降板しちゃいました。
私からもう降板を願っちゃいました。
つまりはそういう事なんですよね、ええ。…ええ( ˘ω˘ )
仕事と稽古がうまくかみ合わなくて参加できない日々。
それに結局終われる小道具の出来なさ具合。
仕事先での色々な出来事。
色んなことが重なりに重なりまくってしまい、家でぷつん、と。
何かが途切れてしまいまして。
「ああ、もうだめだ。私、無理だ。」
って、もう思ってしまったんですよね。
そもそも、私の出番はたった1シーンしかないし、台詞の量も全然、ほかのみんなと比べて全然ほんのちょこっとしかないのにもかかわらず。
もうそれすらもつらくてきつくて嫌にやってしまったんですよね。
つまりは、逃げたって事です。ええ。
それがしかも本番一カ月切った後の出来事でね。
製作やってる後輩ちゃん達や、客演入ってるみなさん、何より団長に迷惑かけまくったし、予約して下さったお客様にも迷惑かけてしまったんだよね。
ほんとに、役者歴4、5年目の奴が何クズみたいな事してんだよって思うんですけどね。
なんかもう、おじさん、つかれちった。
結局小道具は自分一人じゃなんにもできなくて他の仕事や役者の仕事で忙しいメンバーに手伝ってもらったり。
役者降りたくせに、ほかの仕事はてんでなんもできなかったし。
みんなをいらつかせてばっかりだったし。
私なんでここにいるんだろって、なんか。なにしてんだろって。
みんなの足ひっぱってばっかりだったんだよねぇ。
舞台自体は全然良かったんだよ!みんなやっぱり小屋に入ったらスイッチ入って熱量すごかったし!舞台袖のモニターでみんなの生き生きとして舞台に立ってる姿をみてニヤニヤしちゃってたw
楽しそうに演技してる姿に私もほっこりだったし。
何より頑張って作った怪人衣装に命を宿してくれたアクターさんに本当感動して、色々あったけど作って良かった。ちゃんと仕上げられてよかったって思いました。
アクターさんには小屋入り入ってから初顔合わせっていうもうなんともはや大変申し訳ない事ばっかりしまくってたんだけど。
皆さんすごい優しい方ばかりで。
当初のデザインや妥協とかは正直いっぱいあった怪人衣装だけど、それを覆すぐらいのすごい迫力で怪人をしてくれるからほんと良かった。
私の役者と小道具人生の中で一番最悪だった期間だったけど、最高の舞台と最高の座組でした。
打ち上げの時に怪人の中入りをして下さったアクターさんから
「一緒に舞台に立ちたかった」
って言われた時、嬉しかったのと、それに対して「今度是非舞台に一緒に」って返せなかった申し訳ない気持ちが溢れて泣きそうになった。
うん。
ずっと遠回しに逃げてばっかりだったけど、明日ちゃんと座長に謝罪と、私の今後についてしっかり話そうと思う。
こんな素敵な熱量のある劇団にこんな気持ちを宿したまま続けることは、ずっと裏切ってる気分になるし。
だましだましでやってきたけど、今回こんなに迷惑をかけてしまった事でこれは本当に良くないって思ったし。
私の大好きな劇団がもっと高みへ目指していけるように。
ちょっと、てかかなり重たくなってしまったけど戒めの為にブログとして残しておこう。
もうちょっと、落ち着く時間をください。
舞台、無事に終わりましたーーーーー!!!!!!
ほんとに素敵なスタッフ、素敵な客演さん、すてきなお客様にめぐまれた素敵な舞台になりました!ありがとうございました!
ただ、残念ながら私は舞台役者を降板しちゃいました。
私からもう降板を願っちゃいました。
つまりはそういう事なんですよね、ええ。…ええ( ˘ω˘ )
仕事と稽古がうまくかみ合わなくて参加できない日々。
それに結局終われる小道具の出来なさ具合。
仕事先での色々な出来事。
色んなことが重なりに重なりまくってしまい、家でぷつん、と。
何かが途切れてしまいまして。
「ああ、もうだめだ。私、無理だ。」
って、もう思ってしまったんですよね。
そもそも、私の出番はたった1シーンしかないし、台詞の量も全然、ほかのみんなと比べて全然ほんのちょこっとしかないのにもかかわらず。
もうそれすらもつらくてきつくて嫌にやってしまったんですよね。
つまりは、逃げたって事です。ええ。
それがしかも本番一カ月切った後の出来事でね。
製作やってる後輩ちゃん達や、客演入ってるみなさん、何より団長に迷惑かけまくったし、予約して下さったお客様にも迷惑かけてしまったんだよね。
ほんとに、役者歴4、5年目の奴が何クズみたいな事してんだよって思うんですけどね。
なんかもう、おじさん、つかれちった。
結局小道具は自分一人じゃなんにもできなくて他の仕事や役者の仕事で忙しいメンバーに手伝ってもらったり。
役者降りたくせに、ほかの仕事はてんでなんもできなかったし。
みんなをいらつかせてばっかりだったし。
私なんでここにいるんだろって、なんか。なにしてんだろって。
みんなの足ひっぱってばっかりだったんだよねぇ。
舞台自体は全然良かったんだよ!みんなやっぱり小屋に入ったらスイッチ入って熱量すごかったし!舞台袖のモニターでみんなの生き生きとして舞台に立ってる姿をみてニヤニヤしちゃってたw
楽しそうに演技してる姿に私もほっこりだったし。
何より頑張って作った怪人衣装に命を宿してくれたアクターさんに本当感動して、色々あったけど作って良かった。ちゃんと仕上げられてよかったって思いました。
アクターさんには小屋入り入ってから初顔合わせっていうもうなんともはや大変申し訳ない事ばっかりしまくってたんだけど。
皆さんすごい優しい方ばかりで。
当初のデザインや妥協とかは正直いっぱいあった怪人衣装だけど、それを覆すぐらいのすごい迫力で怪人をしてくれるからほんと良かった。
私の役者と小道具人生の中で一番最悪だった期間だったけど、最高の舞台と最高の座組でした。
打ち上げの時に怪人の中入りをして下さったアクターさんから
「一緒に舞台に立ちたかった」
って言われた時、嬉しかったのと、それに対して「今度是非舞台に一緒に」って返せなかった申し訳ない気持ちが溢れて泣きそうになった。
うん。
ずっと遠回しに逃げてばっかりだったけど、明日ちゃんと座長に謝罪と、私の今後についてしっかり話そうと思う。
こんな素敵な熱量のある劇団にこんな気持ちを宿したまま続けることは、ずっと裏切ってる気分になるし。
だましだましでやってきたけど、今回こんなに迷惑をかけてしまった事でこれは本当に良くないって思ったし。
私の大好きな劇団がもっと高みへ目指していけるように。
ちょっと、てかかなり重たくなってしまったけど戒めの為にブログとして残しておこう。
もうちょっと、落ち着く時間をください。