ネタ
ルフィ「やっぱゾロの名言って言ったら『背中の傷は剣士の恥だ』だよな!」
ゾロ「……よく覚えてんな」
ルフィ「あったり前だろー!おれは痺れたぞ!ビリビリだ!」
ゾロ「そーかい」
ルフィ「なあ、おれが付けても恥になるか?」
ゾロ「尚更恥だな。お前から背後を取られて傷つかれるんじゃ、おれはまだまだ船長を守れねぇってこった。」
ルフィ「にしし、そっか!」
ゾロ「だが、」
ルフィ「ん?」
ーートサッ
ゾロ「おまえがおれの背中に傷を付ける場合と状況によっちゃあ、誇りにはなるな。(ニヤ)」
ルフィ「………………………………ッ!!アホっ!そんなんで誇り持つなよ。」
ゾロ「バーカ。5億の賞金首がおれに抱かれて良がって背中に爪立てんだぞ?これほど名誉なこたねぇよ。」
ルフィ「うわああもういい何も言うなバカゾロ!」
ーぐるんっ
ゾロ「!?いきなり何すんだよ」
ルフィ「お望みどおり付けてやる!」
ーーちゅ、ちゅ、ちゅう
ルフィ「傷じゃなくて跡いっぱい付けてやる!」
ゾロ「なんだよ、誘ってんのか?いいぜ?好きなだけ背中貸してやる。ただ、ルフィがつけた跡の分だけたっぷり応えてやるからな?」
収集つかないから終わる
ゾロ「……よく覚えてんな」
ルフィ「あったり前だろー!おれは痺れたぞ!ビリビリだ!」
ゾロ「そーかい」
ルフィ「なあ、おれが付けても恥になるか?」
ゾロ「尚更恥だな。お前から背後を取られて傷つかれるんじゃ、おれはまだまだ船長を守れねぇってこった。」
ルフィ「にしし、そっか!」
ゾロ「だが、」
ルフィ「ん?」
ーートサッ
ゾロ「おまえがおれの背中に傷を付ける場合と状況によっちゃあ、誇りにはなるな。(ニヤ)」
ルフィ「………………………………ッ!!アホっ!そんなんで誇り持つなよ。」
ゾロ「バーカ。5億の賞金首がおれに抱かれて良がって背中に爪立てんだぞ?これほど名誉なこたねぇよ。」
ルフィ「うわああもういい何も言うなバカゾロ!」
ーぐるんっ
ゾロ「!?いきなり何すんだよ」
ルフィ「お望みどおり付けてやる!」
ーーちゅ、ちゅ、ちゅう
ルフィ「傷じゃなくて跡いっぱい付けてやる!」
ゾロ「なんだよ、誘ってんのか?いいぜ?好きなだけ背中貸してやる。ただ、ルフィがつけた跡の分だけたっぷり応えてやるからな?」
収集つかないから終わる